永代供養・墓地について

身寄りのない方や、お墓の管理ができない親族の方を、永代にわたって御供養します。

永代供養とは

永代供養とは、身寄りのない方や、お墓の管理ができる親族のいない方を、お寺で永代にわたって御供養することです。

永代供養の内容

長源寺では永代供養の塔・三界萬霊塔(さんがいばんれいとう)にて御遺骨を納めて、毎年9月15日にお彼岸のお勤めと併せて御供養致します。

ご希望であれば個別に年忌の御法要もお勤めしています。

永代供養の費用

永代供養の個人の場合や家の場合などで様々ですが、一般的に永代管理費として10万円、永代供養料として20万円、ご希望であれば墓碑にご戒名を彫る費用として1万円を納めていただきます。

お骨を納める場所

一般的にお墓のお参りには、ご家族の方々が手を合わせますが、三界萬霊塔には絶えずどなたかが手を合わせてくださいます。

縁のあるないに関わらず永代にわたって手を合わせていただけるのです。

長源寺の三界萬霊塔(さんがいばんれいとう)

長源寺の三界萬霊塔

■長源寺の三界萬霊塔

長源寺では山門守護として古くから神變大菩薩(じんべんだいぼさつ)を祀っています。

神變大菩薩は役ノ行者(えんのぎょうじゃ)とも崇められる修験道の行者で、奈良時代に大和国金峰山・吉野山を開き神仏調和の教えのもと衆生済度(しゅじょうさいど)に尽くされました。

また、長源寺に祀られている七面美神辯才天(しちめんびじんべんざいてん)(七面大明神)は、知足庵諦禮日進法師(ちそくあんたいれいにっしんほっし)が、安政7年3月に松江藩の五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈って造られました。後に日進法師と道交深かった當山住職が、山門守護のおひとりとして請来(しょうらい:仏像・経典などを請い受けて外部などから持ってくること)して頂いたと伝わっています。

辯才天は容色麗しい天女のお姿をされ諸芸の向上に福徳を与えられるといいます。神變大菩薩と七面美神辯才天は、生死流転するすべての魂(三界萬霊)に安心を得させんとする強い誓願を持しています。

ご真言

神變大菩薩(役ノ行者)
おんぎゃくぎゃく えんなら うばそくあらんじゃそわか

七面美神辯才天(辯才天)
おん そらそばていえい そわか

《永代供養のお問い合わせはこちら》

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墓地について

長源寺では墓地の御案内も行っております。
場所は本堂東脇の境内地の墓地です。
松江に引っ越されて先祖代々のお墓へお参りが難しくなっている方、ご自身が分家でその家の初代の方、臨済宗南禅寺派に入信されたい方はご相談ください。

長源寺の墓地は、坂や山の上ではなく、ご年配の方でもお参りしやすい平地にあります。

墓地の名称

長源寺本堂脇墓地

墓地の所在地

島根県松江市東津田町字寺後2210-1

墓地の申込資格

臨済宗南禅寺派長源寺の檀信徒である事。

墓地の申込の方法

代表役員(長源寺住職)の案内のもと現地へ行き、ご希望の場所を選んでいただきます。

墓地の使用料及び管理料

墓所を永代にわたってお貸しする使用料と、墓地の維持管理(お供え、清掃等、水道使用料を含む)をするための管理料(年一回)は次のとおりとする。

使用料 管理料(年一回)
い区 200,000円 7,000円
ろ区 200,000円 5,000円
は区 200,000円 2,000円

※納められた使用料・管理料は原則として一切お返ししません。

墓地使用上の留意事項

  • 長源寺墓地への埋葬は、火葬したお骨に限ります。
  • 墓所の使用権は、他人に転貸し、又は譲渡する事が出来ません。但し墓所のお参り・ご供養を引き継ぐ方が継承される場合は除きます。
  • 住所、氏名等の墓所使用者が死亡されたときには、長源寺代表役員(住職)までご連絡ください。
  • 使用許可を受けた方は、墓地を建てられるまでの間は、許可使用場所に使用者の名前を明記した目印を立てて下さい。
  • 納骨に際しては、墓所使用許可書と死体火葬許可証または改葬許可証を提出していただき、代表役員が立ち会います。
  • 自然災害、不可抗力による事故並びに第三者によって生じた事故、または盗難等について、当法人に責任はありませんのでご了承ください。
  • 墓地の管理者・並びにご供養を引き継ぐ方がおられなくなった場合には境内地にある三界萬霊塔へ合祀させていただいて、ご供養致します。
  • 使用者がその責に帰すべき事由により墓地内の樹木・付帯設備を損傷したときは、自己の責任と負担で同等のものを植樹または復元していただきます。

《墓地についてのお問い合わせはこちら》

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